ストレス解消法(睡眠編)

ストレス解消法(睡眠編)

では次に「睡眠」についてです。

 

こちらも、ストレス解消の根本解決のための、

 

・身体的(ハードウェア)な面で対策すること
・思考的(ソフトウェア)な面で対策すること

 

のうちの、「ハードウェア(身体面)」での対策になります。

 

 

この「睡眠」の重要性って、あえてもうここで語る必要はないと思うんですけど、

 

単純に、「睡眠不足」の時ってイライラしやすいですよね?

 

僕なんかは睡眠不足がかなり顕著に表れやすいらしくて、ちょっとした睡眠不足でも、その日は最悪になります。

 

ストレスに悩まされなくなったここ数年の間でも、ちょっとしたことで睡眠不足になったりすると、結構ヤバいです。

 

普段イライラしない事でも、思わずイライラしてストレスを感じてしまうことがあります。

 

まあそういう場合でも、ストレスを一瞬でコントロールする方法はあるんですけど、なるべくならストレスなんてものは“そもそも感じない”方が良いですよね?

 

 

で、睡眠が大事って言っても、対策すべきことは単純で、

 

“睡眠不足にならないようによく寝ること”

 

です。当たり前だけれども(笑)

 

 

ただ、睡眠不足の原因って実はいろいろあって、単に寝られない(寝付けない、すぐ目が覚める)っていう場合もあれば、

 

一見長い時間寝てはいるんだけど、実は眠りが浅くて全然疲れが取れていない、っていう場合もあると思います。

 

 

ちなみに僕は、「寝付けない」っていうパターンで一時期(っていうか昔からずっと)かなり辛い思いをしましたし、

 

ひどい時期には精神科で睡眠薬を処方してもらわなければならないほど、結構「睡眠」(特に寝付き)には悩まされてきたほうです。

 

 

よく、メンタルマネジメントの世界でも「睡眠」の重要性っていうのは強調されますけど、その対策は、例えば

 

・お酒を飲まない
・寝る直前に食事をしない
・半身浴をする
・ストレッチをする
・音楽を流す
・毎朝太陽の光を浴びる

 

などなど、「睡眠の質を上げるには?」ってGoogle検索でもすれば、もっとたくさん、挙げればキリがないほど方法はあると思いますけど、

 

実際のところ、極めて寝つきの悪い過去の僕からすると、どれも「イマイチ」でした。

 

もちろん、日によっては音楽で寝れたり、半身浴で上手くいったり、みたいなことはタイミングによってはあったりしたんですけど、

 

決定的に「これさえやっておけば」的なものは無かったです。(←実践済み)

 

 

特に、仕事とかで強いストレスを受けてるときに限って、寝るときにいろいろと頭の中に余計なことがグルグルグルグルして寝付けないものなんですよね。。

 

 

で、眠れないから寝ようと「頑張る」んだけど、その「頑張る」っていう気持ちが実は眠りを妨げていたり。。

 

気が付くと朝日も昇るような時間になっちゃったりして、そしてそんなタイミングで眠気が襲ってきたりして、、

 

そして結局寝ちゃって朝起きれなくて寝坊。

 

「遅刻するなんて社会人として最低だ」

 

っていう自己嫌悪が、さらなるストレスになって僕の心の中にのしかかってくる。。。

 

 

っていうは、まあ僕の“定番パターン”でしたね(笑)

 

で、最終的に、

 

睡眠不足 → イライラ → 寝付けない → 寝坊 → 自己嫌悪 → 不安 → 睡眠不足 → イライラ → 不安 → 寝付けない → 寝坊 → 自己嫌悪・・・

 

みたいな負のスパイラルに陥って、結局は精神科で睡眠薬っていう状態にまで陥ったんですけど。

 

 

 

しかし!!

 

 

ある人に教わったことがきっかけで、僕が長年苦しんだ「睡眠」がほぼ100%解決したんです。

 

その人は、「経営コンサルタント」っていう肩書を名乗ってはいますが、実際は古神道を教えたり、ある時は医者に医学を教えたり、ある時は作家を指南したり、とかなり多岐にわたって活躍されていて、

 

まあ一言でいうと“スゴイ人”です(笑)

 

その人がおっしゃっていたのは、「睡眠」はめちゃくちゃ大事だと。
(これは当たり前のことです。)

 

で、睡眠の質を決めるのは「寝る直前」なんだそうです。

 

寝る直前に何を考えているかによって、睡眠の質どころか、人生の質も決まっちゃうよ、と。

 

その人がいうには、寝る直前は「潜在意識」が優位になるから、その時に考えていることってダイレクトに潜在意識に作用するんだそうです。

 

つまり、寝る直前に「自分はダメだ」みたいな事を考えていると、それがダイレクトに潜在意識に刷り込まれるので、実際にそう(ダメに)なっちゃうんだと。

 

 

僕はこれを聞いたときに、科学的な根拠とかはひとまず置いといたとしても、経験的に当てはまる部分がかなりあったので、かなり衝撃を受けました。

 

「確かにそうだな」

 

と。

 

 

ちょっと話がそれましたが、何が言いたいかというと、結局のところ「睡眠の質」っていうのは、“寝る直前”の思考状態が重要だってことです。

 

これは、寝る直前にイライラして不安を抱えた状態だとそもそも寝付けないし、寝付けたとしても浅い睡眠で疲れは全然とれなくて、

 

逆に、思考がリラックスして落ち着いた状態だと、よく眠れて疲れも良くとれる、っていうのはあなたも経験したことがあるんじゃないかと思います。

 

 

じゃあ、寝る直前に不安やイライラの気持ちを抱いてしまっているときはどうすれば良いのか?

 

それは、

 

“瞑想”

 

です。

 

「おっと、ここからいきなりスピリチュアルか?」

 

と思わずに、最後までお付き合いくださいね(笑)

 

 

瞑想っていっても、別に怪しいことをするわけじゃ(当然)ないですし、最近では「世界のエリートはなぜ瞑想をするのか?」っていうビジネス本が平積みで書店に置かれるくらい、

 

実は、瞑想はビジネスの世界でも身近な存在です。

 

最近では、あの有名なスティーブ・ジョブズが瞑想をやってたことで、ビジネスの世界でも瞑想は身近な存在になっています。

 

 

その瞑想なんですけど、一口に瞑想と言ってもその種類はめちゃくちゃいっぱいあります。

 

ヨガを起源にするものもあれば、仏教、古神道を起源にするものとか、いろいろあります。

 

集中力を高めたり、平常心を保ったり、直観力を高めたり、などなど目的別にも瞑想法はあったりして、

 

中には危険な瞑想法もたくさんあるみたいですけど、

 

寝る直前にやる瞑想は、「不要な思考を止める」ための瞑想法なので危険も無ければ怪しさもないです(笑)

 

しかも簡単です。

 

 

僕がやっているのは「水想観(すいそうかん)」っていう瞑想法なんですけど、これを実践するようになってから、長年悩まされ続けた「寝付けない」っていうことはほぼ無くなりました。

 

羊を数えるよりは100倍効果があります(※当社比・笑)

 

ちなみに水想観は不要な思考を止めて、心を落ち着けるような瞑想方法なので、別に寝る前じゃなくても、心を落ち着けたいときには、いつどこでやっても大丈夫です。

 

 

ではでは、次のページでその瞑想の具体的なやり方を紹介します。

 

 

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